Carpenters カーペンターズ は Richard Carpenter と Karen Carpenter の兄妹によるアメリカのデュオグループです♪1983年に Karen の急死によってその活動を終えますが、その音楽は今も聴き継がれていて、まさにエバーグリーン…といえます♪私が彼らの音楽に触れたのは小学生になるかならないかの頃にラジオから流れてきた“Sing”を聞いたのが最初ですが、大人になって、その膨大な作品たちの中から“Close To You”, “Top Of The World”, “Superstar”, “Rainy Days And Mondays” などのヒット曲を聴き…その緻密で繊細なサウンドに改めて魅了されたのを思い出します♪なかでも私が大好きなのが… “I Won‘t Last A Day Without You (愛は夢の中に)”♪ Carpenters のヒット曲を多く担ったPaul Williamsの作曲、Roger Nicholsの作詞によるこの曲は、実際…少しセンチメンタルにも思えるその歌詞に、しかし孤独を癒やす愛の大切さが Karen の美しいアルトボイスで静かに…そして力強く歌われていて、聴くたびに胸を打たれます♪ドラムを演奏しながら歌うことでも知られた Karenが、実際とても優れたドラマーだったというのも…忘れてはならない大事なことです♪
ユーミン…松任谷由実さんが日本最高のシンガーソングライターの1人であることは間違いのないことだと思います♪荒井由実の名でのアルバム『ひこうき雲』から現在に至るまで日本の最良のポップミュージックを生み出し続けています♪私自身…初めて 1980年に 買ったポップミュージックのLPレコード ( 当時は Vinyl 盤のレコードかカセットでしか買えない… ) が ユーミンの 『 Surf & Snow 』でした♪それから現在まで46年…新しい作品が出るたびに聴くことを続けていますが、由実さんの作家の作品として聴かせてもらう側面と、プロデューサー…松任谷正隆さんのサウンド作りを 聴かせて もらう2つの側面を通して今もずっと研究の対象です♪松任谷由実…を、夫婦で営む、服飾においての Dior や CHANEL のような1つのブランドとして見ることもできると思います♪正隆氏のサンバ好きは以前からよく言われている話で、ユーミンの曲にはボサノバやサンバのビートに通じるテイストのものがいくつかあります♪、“曇り空” “私なしでも” “丘の上の光” “ September Blue Moon ” など…♪あの有名な “あの日に帰りたい” も日本製のボサノバのサウンドといえますよね…♪私が個人的に傑作だと思うのは 1979年の アルバム『悲しいほどお天気』で、その全体をセピアのような不思議な色合いで 彩っている、中間色のような…なめらかなサウンドです♪