Queen クイーン は2018年の映画『Bohemian Rhapsody ボヘミアン・ラプソディ』のヒットによって再注目され、広い世代に受け入れられるようになりました♪ 映画でも描かれていますが結成当初から不遇の時代が続き、1974年の“Killer Queen”、そして1975年の…まさにその“Bohemian Rhapsody”のヒットで人気が不動のものとなり、評価も確立していきます♪私がQueenを聴きはじめたのは1980年のアルバム『The Game』からと遅めなのですが、このアルバムからも“Crazy Little Thing Called Love 愛という名の欲望”,“Another One Bites The Dust 地獄へ道連れ”がヒットしています♪私としては…そのライブの映像で垣間見た、ピアノを弾きながらバンドのなかで歌うFreddie Mercuryの姿がとにかく印象的でした♪ “Somebody To Love 愛にすべてを”, “We Will Rock You”, “We Are The Champions 伝説のチャンピオン”, Lady Ga Gaの名前の由来になったことで知られる“Radio Ga Ga”などヒット曲は数知れず…♪その緻密なスタジオワークから紡ぎ出されるきめ細やかなサウンドと、ライブでのパワフルなサウンドの対比も大きな魅力です♪Freddie は1991年に亡くなってしまいましたが、作品は愛されつづけ、2002年には、その代表曲を集めたミュージカルWe Will Rock Youも作られました♪Freddieは、まさに…天国から今も私たちをRockしつづけています♪その音楽の深い内容についてはまた…少しずつ、別の機会に♪
ユーミン…松任谷由実さんが日本最高のシンガーソングライターの1人であることは間違いのないことだと思います♪荒井由実の名でのアルバム『ひこうき雲』から現在に至るまで日本の最良のポップミュージックを生み出し続けています♪私自身…初めて 1980年に 買ったポップミュージックのLPレコード ( 当時は Vinyl 盤のレコードかカセットでしか買えない… ) が ユーミンの 『 Surf & Snow 』でした♪それから現在まで46年…新しい作品が出るたびに聴くことを続けていますが、由実さんの作家の作品として聴かせてもらう側面と、プロデューサー…松任谷正隆さんのサウンド作りを 聴かせて もらう2つの側面を通して今もずっと研究の対象です♪松任谷由実…を、夫婦で営む、服飾においての Dior や CHANEL のような1つのブランドとして見ることもできると思います♪正隆氏のサンバ好きは以前からよく言われている話で、ユーミンの曲にはボサノバやサンバのビートに通じるテイストのものがいくつかあります♪、“曇り空” “私なしでも” “丘の上の光” “ September Blue Moon ” など…♪あの有名な “あの日に帰りたい” も日本製のボサノバのサウンドといえますよね…♪私が個人的に傑作だと思うのは 1979年の アルバム『悲しいほどお天気』で、その全体をセピアのような不思議な色合いで 彩っている、中間色のような…なめらかなサウンドです♪