ぜんぶでいくつの続編映画が作られたのか…もうわからないほどの大ヒットとなったシルベスター·スタローン主演脚本監督の『ロッキー Rocky』シリーズ…その象徴的なファンファーレとテーマは映画音楽の巨匠、Bill Conti ビル·コンティ の作曲です ♪ 私のもっともはじめの映画体験のひとつが…その最初の続編『ロッキー2 Rocky II 』でした ♪ 悩みの多い日常に優しく…元気と勇気をあたえてくれるシンプルで力づよいストーリーは、さっそくその第1作オリジナルの『ロッキー Rocky』を観てみたい気持ちにさせられて…まだビデオなどもない当時は、古い映画をみるための名画座(リバイバルの映画が廉価で観られる規模の小さな映画館)での 1 & 2 二本立て上映に足を運ぶこととなります ♪ オリジナル…『 ロッキー Rocky 』は、その後の大ヒットシリーズを大いに納得させる素晴らしい青春映画の傑作で…その印象的なシーンの数々を Bill Conti ビル·コンティ の音楽が優れたアレンジで彩っています♪ ピアノで奏でられるテーマのメロディーは…とてもせつなく記憶に残ります ♪ さらにエンドロールにフーガの手法で展開するバロックの美しいサウンド “ Rocky's Reward ロッキーの報酬 ”も…この映画の気品を高めることに寄与しています ♪ 80年代のシリーズをリアルタイムで時代とともに生きた世代として…第3作での Survivor による “ Eye Of The Tiger ”, 第4作での James Brown による “ Living In America ” …それら2曲も変わらず愛すべき主題歌、挿入歌です ♪
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Chaka Khan チャカ·カーンの…その圧倒的な歌とサウンドに魅了されたのはいつのことだったか、それから繰り返し聴きつづけているうちに…もうわからなくなってしまっているほど、その存在は自分のなかで大きなものです ♪ いわゆる〈Soul Music ソウルミュージック〉や 〈R&B リズムアンドブルース〉といったカテゴリーに収めきれない…Jazz Fusion ジャズフュージョンとも交錯するその高度にテクニカルなボーカルサウンドは自分の〈こころ〉になくてはならないフィーリングの源(みなもと)として変わらないリスペクトの対象です ♪ 在籍していたスーパーグループ〈Rufus ルーファス〉の時代の “ Tell Me Somthing Good ”, “ Once You Get Started ” などのスタンダードにはじまり、ソロ活動となってからの名プロデューサー Arif Mardin 制作のアルバム『Chaka』(1978), 『 What'cha Gonna Do For Me 』(1981)といった作品は全曲必聴のサウンドですし、惜しくもはやくして鬼籍に入ってしまった Prince プリンス のナンバーをカバーしてスタンダードとなっている同名曲をふくむ『 I Feel For You』は大ヒットアルバムとなりました ♪ Jazzy B による…一世を風靡したクラブサウンドユニット Soul II Soul にもカバーされた “ Move Me No Mountain ” をふくむ 2ndソロ…『Naughty』(1980)も、もちろん私のフェイバリットアルバムです ♪
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ゆうべの私のライブ…平日のお忙しいなか、おいでくださり、遅くまでお聞きいただいたみなさま…本当にありがとうございます ♪ お楽しみいただいて、なにかほんの少しでも…私、そして一緒に演奏するメンバーの…音楽をとおしての思いを感じていただけたなら、こんなにうれしいことはありません ♪ 音楽をとおして…ともに演奏するミュージシャン、そして聞いていただくみなさまとの…よりよいコミュケーションをめざして、これからもさらに励んでまいります ♪ どうぞまたぜひ聞いてください ♪ 次回のライブは、 2月17日火曜 赤坂 ボサノヴァ & ジャズ ライブレストラン『 Kei 』 https://akasakakei.com 19:30〜スタート ♪ Music Charge ¥3,800 (+Menuより2つご注文をしていただきます) ♪ にて…自己のグループ…〈たかはしまさゆき TONICA NOVA + 1 〉たかはしまさゆき(gt, pf, vo)、中林成爾(Cello)、三島博行(Drs)、こいでなおこ(Vo) のステージを…ブラジルポピュラー音楽、スタンダード、そしてオリジナル曲を Jazz Fusion のサウンドをまじえてお届けします ♪ どうぞよろしくお願いもうしあげます ♪ ゆうべは…そしていつも本当にありがとうございます ♪ ♪ たかはしまさゆき ♪ ブログ筆者 シコとん…高橋まさゆき
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いつもお読みいただきありがとうございます♪ このブログの筆者…シコとん高橋まさゆき ♪ …音楽家 ♪ たかはしまさゆき ♪ の ライブのお知らせです♪ 本日… 1月27日 [火] 経堂 Jazz Live Bar 『Crazy Love』 https://www.jazzbar-crazylove.info/posts/57970061?categoryIds=1662568 にて 19:30〜スタート ♪ Music Charge ¥3,000 ♪ たかはしまさゆき TONICA NOVA+1 ♪ たかはしまさゆき Guitar, Piano, & Vocal 中林成爾 Cello 三島博行 Drums こいでなおこ Vocal 10数年来のトリオグループ ♪ TONICA NOVA ♪ そして Vocal こいでなおこ とともに… オリジナル曲も交えて サンバやボサノヴァをふくめた ブラジルポピュラー音楽、ジャズ etc… 夢幻のサウンドをお送りします♪ ぜひ楽しんで聞いていただけたら… とてもうれしいです♪ みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます♪
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歌 ( うた ) = Song は…メロディー=旋律と歌詞、そしてそれをささえる伴奏 ( …カラオケもそんな伴奏のひとつと言えます…♪ ) とでなりたっているものなのですけれども、ひとが歌う〈歌〉においては、なにはともあれ…その歌を、歌詞をとおして〈よく歌う〉ことが大切だ、と思います ♪ ひとりで歌う場合、歌は本質的にシングルトーン=単旋律になるので、そのハーモニーは伴奏が担うことになるわけですけれども…その〈歌〉と〈伴奏〉の両方に密接に関係している要素のひとつが〈リズム〉です ♪ 以前にこのブログでもリズムのお話を書きましたけれども、多くは楽器による伴奏においてはもちろん…歌い手に歌われるメロディーにも、それをどんな〈リズム〉で歌う=演奏するか…という、とても大変な問題がついてまわります ♪ 〈メロディー=旋律〉を歌う=演奏することにおいても、たとえばその…お手本にする楽譜や録音に記録されているメロディーにはハッキリと〈リズム〉が表現されているわけですから、それを見聞きして歌う=演奏するひとが、それぞれ自分なりにそのメロディーの〈リズム〉をかみくだいて、いちばんいいと信じるカタチで表現する…ということになります ♪ 音符で書かれた一連のリズムのことをよく〈符割り〉といういいかたがされますけれども、それがまさにお話ししている、演奏するうえでの〈リズム〉ことで、その演奏のしかた=歌いかたをどのようにするか…が、その音楽の出来映えにダイレクトに関係します ♪ とにかく〈大変〉なことなのですけれども、音楽家はみな…日夜、このメロディー、ハーモニー…そしてリズムの問題におのおの取り組んでいます ♪ ( とりとめのない話シリーズ…♪ )
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Kenny Burrell ケニー・バレル…は Wes Montgomery と同じくジャズギターの最も重要なレジェンドのひとりです ♪ モダンジャズジャイアンツのひとりでありながら、その非常にスマート…端正なトーン=音色とフレージングは、時を経た今でも色褪せないレファレンス…お手本となるべき魅力に満ちています ♪ 私が Wes と平行してまずジャズギターを学ぶ参考にしたのが Kenny Burrell のギタープレイでした ♪ 『 God Bless The Child 』 (1971) 、ライブアルバム『 Kenny Burrell in New York 』 (1978) は特にくりかえし聴いた作品で、スタンダードの“ God Bless The Child ”、そしてライブによる“ Pent Up House ”でのインタープレイは今も記憶の最も深いコアの部分に刻まれています ♪ アルバムとして見ると、白眉なのは『 Kenny Burrell & John Coltrane 』(1958) で、 Tommy Flanagan のピアノをバッキングサウンドの軸に、以前このブログでも紹介した Wes のカルフォルニアでのライブアルバム『 Full House フルハウス 』 と同じ、当時の Miles Davis のグループのリズムセクション…すなわち Paul Chambers のベース、 Jimmy Cobb のドラムによる John Coltrane のテナーサックスとの競演は、アルバム全編で…素晴らしいときめきを今も変わらずあたえつづけてくれます ♪
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西欧のクラシック音楽の歴史上、よく〈不当に見過されている〉といういいかたをされるロシアの作曲家…スクリャービン Alexandre Scriabine(1872-1915) の音楽は…私にとって、関心をもった10代の頃から今も変わらぬ謎めいた不思議な魅力に満ちています ♪ それは…同世代の同じくロシアの代表的作曲家ラフマニノフと双璧をなしたとも伝えられる卓越したピアノの技巧を伴って、以前からこのブログでも繰り返しふれている〈倍音=ひとつの音を鳴らしたときに聴こえる音のこだま…〉にもとづいた〈自然科学的な〉音階や和音を駆使して創作された、彼の音楽の基軸となるピアノ曲、そして…そのピアノ曲と本質的に同じサウンドで成り立っている壮麗なオーケストラ作品を聴きかえすたびに、新しい色あいの印象とともに…私のこころと思考を刺激します ♪ いまでは近代から現代の音楽…さらには Jazz をはじめポピュラー音楽のフィールドにまで、その大きな影響をあたえていることが証明されているスクリャービンの音楽は…その43年の短い生涯においての創作の変遷を如実に示してくれる10曲の〈ピアノソナタ〉を中心とするピアノ作品や〈ピアノ協奏曲〉、そして〈5つの交響曲〉などのオーケストラ作品において…音楽の過去、現在、未来を俯瞰させてくれるように感じます ♪ 往年のピアニスト=指揮者… V ·アシュケナージによる、そのピアノソナタの決定版ともいえる演奏は…ぜひ聴いてみていただきたい不朽の録音です ♪