リズム Rhythmの話は改めて…と以前に書いたので、どうお話ししようかと考えていて…あまりに大きなテーマなので、とにかくとっかかりだけでも、と割り切って…自由にお話しすることにします ♪ 〈リズム〉は、〈時間のアート Art = 芸術〉である音楽に〈いのち=生命〉を与える…もっとも大切な要素のひとつだと言えます♪ それをいちばん直接的に具体的に表現する印象を与えるのがドラムやパーカッションといった打楽器ですが、どんな楽器の演奏も、歌うことも…リズムを表現していることに変わりはありません ♪ 私はギター弾きなので、ギターのお話しをすると、よく…バンドでのアンサンブル=合奏の際に〈リードギター Lead Guitar 〉と〈リズムギター Rhythm Guitar 〉という役割分担をされることがあります ♪ The Beatles の George Harrison と John Lennon を、そのわかりやすい例としてあげることも多く、じっさい John Lennon がとても素晴らしいリズムギタリストであることは間違いありません ♪ どんな演奏であれ…そこからは必ず何らかのリズムを感じとることが出来ます ♪歌うこともふくめて、音を出すことそれ自体が、リズムを生み出していることだ…と言うこともできるでしょう ♪ 聴いていて快いリズムを感じられるということは、それが聴いていて快い演奏がされているということの証明になります ♪ リズムとは何か…という大変むずかしいおはなしはこのくらいにして、The Beatles の “ All My Loving ” での John Lennon の3連のリズムによる素晴らしいギターのカッディング Cutting をショーケースとしてご紹介して、今日のところは…この辺で ♪ (作曲編曲よもやま話…のシリーズに入れればいいのでしょうか…わかりませんが…♪ )
ユーミン…松任谷由実さんが日本最高のシンガーソングライターの1人であることは間違いのないことだと思います♪荒井由実の名でのアルバム『ひこうき雲』から現在に至るまで日本の最良のポップミュージックを生み出し続けています♪私自身…初めて 1980年に 買ったポップミュージックのLPレコード ( 当時は Vinyl 盤のレコードかカセットでしか買えない… ) が ユーミンの 『 Surf & Snow 』でした♪それから現在まで46年…新しい作品が出るたびに聴くことを続けていますが、由実さんの作家の作品として聴かせてもらう側面と、プロデューサー…松任谷正隆さんのサウンド作りを 聴かせて もらう2つの側面を通して今もずっと研究の対象です♪松任谷由実…を、夫婦で営む、服飾においての Dior や CHANEL のような1つのブランドとして見ることもできると思います♪正隆氏のサンバ好きは以前からよく言われている話で、ユーミンの曲にはボサノバやサンバのビートに通じるテイストのものがいくつかあります♪、“曇り空” “私なしでも” “丘の上の光” “ September Blue Moon ” など…♪あの有名な “あの日に帰りたい” も日本製のボサノバのサウンドといえますよね…♪私が個人的に傑作だと思うのは 1979年の アルバム『悲しいほどお天気』で、その全体をセピアのような不思議な色合いで 彩っている、中間色のような…なめらかなサウンドです♪