記憶と音楽の関係については…かねてからさまざまな結びつきのありかたが語られています ♪ ある曲を聴いたときに、かつてそれを聴いたときの自分のシチュエーション = 状況や場面が結びついて思い出される…というのはよくあることで、音楽が〈ひとの記憶〉と深く関係しているのはまぎれもない真実だと思います ♪ そのうえで、さらに思うのは…「では…好きでくりかえし毎日のように聴く音楽と記憶との関係はどうなっていくのだろう?」ということ ♪ その音楽を聴いたときに思い出される〈記憶〉が、くりかえし日々聴きかえすうちになんだか薄まっていってしまうのだろうか?…ひと頃、よく考えたりしていたことです ♪ 自分なりの結論は…結局そんなことはなくて、その音楽を聴いたときの記憶はどんどん重なりあって堆積していく…つまり地層のように〈つもって〉ふえていくだけで、決して薄まったりすることはないのだ…ということ ♪ その音楽と結びついている、いちばんつよい記憶は…いちばんつよいまま呼び起されますし、くりかえし聴くことで薄まったりすることもない…と、私には思えます ♪ 幼いころや十代のころに…たいせつなひとたちと聴いた〈かけがえのない〉音楽は…同じように〈かけがえのない〉その思い出と深く…そしてつよく結びついて、聴くたびにくりかえし〈こころの琴線〉をふるわせてくれます ♪ (とりとめのない話シリーズ…♪)

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