何年かにいちど…思い出すように聴きたくなるアルバムのひとつが、Jimi Hendrix ジミ・ヘンドリックスの『 Electric Ladyland 』です ♪ なにをとりたてて語ることもない、Rock の偉大なレジェンドですけれども、私自身の理解としては、その音楽は…よりR&B リズム&ブルースのフィールドに近いものに感じられます ♪ 伝説的な…かの〈ウッドストック〉をはじめ、数々のライブ・パフォーマンスでも存分に味わうことのできる、そのゆるぎのない抜群のリズムと、いまやもう研究し尽くされているといってもいい、オリジナリティー豊かな音色のギターサウンド…♪ 1967年からの本格的な活動の中心だった自己のグループ〈The Experience〉でのMitch Mitchell Noel Redding 2人のイギリス人によるドラム&ベースとのアンサンブルが…たとえようない独特のGroove グルーブをつくりだしています ♪ Jazz のアレンジャー…巨匠 Gil Evans が、そのオーケストラで晩年まで Jimi の作品を主要なレパートリーとしていたことからも、作曲家としても高く評価するべき優れたミュージシャンであったのは疑う余地がありません ♪ 私自身としては…どの曲にも Jimi の音楽だとかんじさせる〈刻印〉がしるされているようで、細かいちがいをくらべる以上に、作品たち全体で総合的な Jimi Hendrix の音楽だというかんじがします ♪ “ Voodoo Chile , Cross Town Traffic ” など…印象的な歌詞とメロディー…そして、しなやかなギターリフが熱く胸にしみこんできます ♪ このアルバムのほかにも“ Stone Free , Up Frome The Sky , Little Wing ”…など、最高の演奏にのせて、そのユニークで詩的な音楽世界が…彼の揺るぎのない自信をかんじさせながら展開されていきます ♪

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