Smokey Robinson スモーキー·ロビンソンのライブを体験したのは…1988年、Top 10 ヒット曲 “Just To See Her ” をしたがえての横浜での公演で、3列目のかぶりつき…何度か御大と目が合った気がします ♪ いままで見てきた数多くのライブのなかでも忘れられない…まちがいなく Best3 に入る素晴らしいライブで、彼のその〈力強い〉ファルセットボーカルとともに、帯同していた彼の音楽パートナーとしてのギタリスト Marvin Tarplin の極上のギタープレイもいっぱいに堪能しました ♪ The Miracles 時代のヒットスタンダード…“ Ooo Baby Baby ”, “ The Tracks Of My Tears ” をはじめ、ソロとしての代表曲 “ Quiet Storm ”,“ Crusin' ”, “ Being With You ” など…名曲のオンパレードでした ♪ The Temptations の “ My Girl ” 、そして The Beatles のレパートリーとしてもスタンダードとなっている “ You've Realy Got A Hold On Me ” などを書いていることでも知られる傑出したソングライターとして名高い Smokey ですけれども、1980年代以降は自分以外の作家の佳曲を柔軟にとりあげる姿勢も目立ちます ♪ さきに挙げた “ Just To See Her ” もそんな1曲です♪ 私がとりわけ愛してやまないのは、アルバム『 Essar 』(1984) の最後に収録されている、やはり自分以外の作家による作品 “ Drivin' Thru Life In The Fast Lane ” …♪ まさに80'sを感じさせるシャッフルビートの疾走感のあるサウンド展開です ♪
ブラジルポピュラー音楽を代表するシンガーソングライター…Ivan Lins♪その代表曲 “ Começar De Novo (コメサー·ヂ·ノーヴォ…新しくはじめよう…) ”は、作者本人のバージョンはもちろん…さまざまなカバーバージョンが存在します♪ ハーモニカの名手 Toots Theielmans の アルバム『The Brasil Project』 の Ivan 本人も歌う美しいバージョンは広く聴かれています♪ 私のお気に入りは 女性歌手 Simone の アルバム 『Pedaços』 の冒頭を飾る…凛とした輝きを感じさせ堂々と歌いあげるバージョン♪