高橋幸宏さんと坂本龍一さんが亡くなって早くも3年が経ちます ♪  Yellow Magic Orchestra の作品を聴き返していて思うのは、とにもかくにもその音、サウンドに勢いがあることです ♪ これ…と思える〈グルーブ Groove 〉 が得られるまで、コンピューターに打ち込む数値の比率を細かく何度も試していたことはよく知られていて、それが…あの人間的とも思えるコンピューターサウンドを生み出していることに、改めて驚きとリスペクトを感じざるを得ません ♪ 名作アルバム『 Solid State Survivor 』のなかの The Beatles のカバー “ Day Tripper ” での鮎川誠さんや、つづく『X ∞ Multiplies 増殖 』に収められている “ Nice Age ” での大村憲司さんらのギタープレイによって醸し出される、当時の〈New Wave〉を感じさせる ブリティッシュロックサウンドも、その Groove の力強いドライブ感に拍車をかけています ♪ テクノポップ…といわれるYMOのサウンドが、まずはなによりロックンロールミュージックであることは…まちがいなく重要な事実です ♪ コンピューターに打ち込まれていても一聴してそれとわかる…細野晴臣さんのユニークなベースラインとしなやかなサウンディングがバンドのサウンドを大きくまとめ上げていることにも改めて気づかされます ♪ もうライブで聴くことはできないですけれども、その録音によって永遠に刻みつけられている…最高の音楽です ♪

このブログの人気の投稿