冬の寒い季節になるとなぜかふと思い出して観たくなる映画のひとつが…ロブ・ライナー監督の『恋人たちの予感 When Harry Met Sally… 』です ♪ 主演のビリー・クリスタル、メグ・ライアン…ふたりのコミカルな、けれども恋のエッセンスを感じさせる演技と、映画の全編を彩る Harry Connick Jr. の歌うジャズ・スタンダードがとても印象に残る…素敵な作品です ♪ 1980年代からゆっくりとかたちづくられていったスタンダードソングのリバイバルのトレンドを映画の音楽で見事にまとめあげた…そのサウンドトラックアルバムはグラミーの最優秀ジャズボーカル賞を獲得して、ジャズ・スタンダードのブームのきっかけにもなる大きな影響を音楽シーンにあたえています ♪ ウッディー・アレン監督のアカデミー作品賞受賞作『アニー・ホール』(1977)で主演のダイアン・キートンも歌っていた “ It Had To Be You ” をはじめ Autumn In New York,   But Not For Me ” など多くのスタンダードの佳曲が場面を彩るなか、意外と記憶に残るのは、冬の季節感を最初のひと節でかもしだす… Ray Charles の歌う “ Winter Wonderland ”…そして Bing Crosby の歌う “ Have Yourself A Merry Little Christmas ” だったりします ♪ 私自身としては…Harry Connick Jr. が Nat King Cole ばりにそんな曲たちをたたみかけるエンドロールのメドレーに…いつもこころが弾みます ♪

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