テナーサックス奏者…というよりも「ジャズの巨人」というほうがふさわしい John Coltrane ♪ ジャズやその後のフュージョンミュージックだけでなく音楽シーン全体に大きな影響を与えつづけています♪ 数多いアルバムの中から1つを選ぶのはとても難しいですが、やはり1960年の『Giant Steps』は代表的な作品の1つ ♪ めくるめく転調を繰り広げる冒頭のタイトル曲は Stevie Wonder も来日公演のステージで演奏していました♪

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