Jazz Fusion ジャズ·フュージョン の最重要グループのひとつ…Weather Report は、その1971年のファーストアルバム『 Weather Report 』から鳴り物入りで全世界の注目を集めるリリースとなって、ジャズギタリストの Pat Metheny などにも多くの影響を与えていたことは広く知られていますけれども…その次のアルバム『  I Sing Body Electric 』(1972) が、それに先立つ東京·渋谷公会堂でのライブを編集した3曲のトラックが含まれて制作されたものであることも有名です ♪ そのライブは『 Weather Report Live In Tokyo 』として2枚組のアルバムとして1972年に日本でリリースされています ♪ “  Vertical Invader " - " T.H. " - " Dr. Honoris Causa ”, “ Surucucu (スルクク)” と “ Directions ” のオリジナル…ノーカット全曲版をふくむ12曲からなる内容は、このグループの初期のサウンドを知るうえでもっとも素晴らしい録音ともいえるものです ♪ サックスの Wayne Shorter とともにバンドをリードしてプレイするキーボードの Joe Zawinul の 〈Fender Rhodes フェンダーローズ〉 のトーンとサウンドは、今もこの…1970年代を象徴するエレクトリック·ピアノの美しいショーケースと言えます♪ グループの初期のリズムセクション…アコースティック·ベースの Miroslav Vitous , ドラムの Eric Gravatt とパーカッションの Don Um Romão からなる自由度の高い Jazzy な Groove グルーブも、この時期ならではのものです ♪ フリージャズのテイストとその後のジャズ·フュージョンのサウンドをともに感じさせるこのライブアルバムは、今も私のこころを変わらずときめかせてくれます ♪

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