聴こえてくる音楽のハーモニー…そのいちばん高い音(あるいは、いちばん低い音や中間の内声の音のこともあります…)を横につなげたものが一般に〈メロディー〉と言われます ♪ 作曲の研究を集中的にしていた10代〜20代の頃…当時の恩師が「メロディーは作るものではなく、自然に出来てくるものだ…」と話されたことを時折、思い出し…その深い意味に思いをはせています ♪  以前…このブログにも記しましたけれども、この〈メロディー = 旋律〉というのは本当にミステリアスなシロモノで、作ろうと思ってすぐ出来るものではないし、かといって自然に出来てくるもの…とも言い切れません ♪ 〈ハーモニー〉(音楽の時間的な流れのなかの音の組み合わせ)…が形作られるとき、たしかにそのひとつの声部の音をつなぎ合わせると〈メロディー = 旋律〉が出来ることはひとつの事実ですけれども、かならず決まった法則のようなものがあるわけではありません ♪ 〈音〉というものは次に…基本的にどこにでも動くことが出来るもので、その動くさきはそれに携わるものしだい…で決まります ♪ 以前にも書いたことですけれども、そうして出来てきた〈メロディー〉が〈いい〉と感じられるか…それを聴くものの〈こころ〉が、結局は大切だという…ことになる気がします♪(まったくもって、とりとめのない話シリーズ…♪ )

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