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以前にこのブログでもふれた…The Manhattan Transfer マンハッタン·トランスファーの作り出すテクニカルでジャジーなコーラスワークは、デビュー以来、高く評価をされてきました ♪ そんな彼らの作品がポップシーンでもヒットを記録するようになるのは…アルバム『 Mecca For Moderns (邦題 モダン・パラダイス)』収録の “ The Boy From New York City ” がその端緒です ♪ Vocalese ヴォーカリーズと呼ばれる…ジャズのアドリブフレーズに独自の歌詞をつけて歌う手法に…くわえて高度なコーラスアレンジを施したハーモニーは、その素晴らしいコーラスアンサンブルに乗って聴くものをこころからワクワクさせてくれます ♪ さらに、さまざまな音楽文化をテーマに、まるで旅するようにアルバム制作を展開していくなかで当時のアップトゥーデイトなブラジルポピュラー音楽に取り組んだ『Brasil ブラジル』(1987)、スウィングジャズにフォーカスした『Swing スウィング』(1997)や、Louis Armstrong をトリビュートした『The Sprint Of St.Louis スピリット·オブ·セントルイス』(2000) などは…いまもとても魅力的な作品たちです ♪ とりわけ…私が愛してやまないのは1995のアルバム『 Tonin' カヴァーズ』…♪ 黄金の1960年代ポップナンバーを題材にしたこの作品では “ I Second That Emotion ” で 作曲者の Smokey Robinson 自身がゲストでボーカルをとるなど、夢見るようなポップサウンドの宝石箱を楽しむことができます ♪